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《東洋金属のSDGsへの取り組み》
2030年までに
誰一人取り残さない世界の実現
誰一人取り残さない世界の実現
私たちが住み暮らす地球は、経済・社会・環境の面で様々な課題に直面しています。SDGsは世界のあるべき姿を明らかにし、共通の目標やターゲットを軸に、地球規模で実施される取り組みです。 SDGsに込められた想いを理解し、「循環す」という私たちの核にある想いを持って、企業活動を推進していくことで「持続可能で誰一人取り残さない世界」のために貢献できると考えております。
東洋金属は、
5つのステップで
SDGsに取り組んでいきます。
5つのステップで
SDGsに取り組んでいきます。
- 1SDGsを理解する。
- 2優先課題を決定する。
- 3目標を設定する。
- 4経営へ統合する。
- 5報告とコミュニケーションを行う。
取組・活動内容
東洋金属株式会社は「リサイクルを通して、お客様・地域社会に愛される人・会社を目指します」をミッション(志)として掲げ、ITなど最先端機器に必須な「貴金属」のリサイクルを得意としている会社です。
リサイクルは人の資産として、社会の資源として再び活用できるように循環(もど)すことで、持続可能な社会のために、ますます重要なことだと自覚しております。次々と新しい技術や製品が開発され続ける中で、最新の情報にアンテナを貼り、リサイクル技術(ITの活用や機械による効率化)にも磨きをかけていきます。そして多様な人材の採用と育成をしていき、環境マネジメントシステムを導入することにより、お客様はもとより、地域社会に愛される会社を目指します。
経済
目指すゴール
取組・活動内容とゴールとの関係
- ITを活用した管理体制の構築
- 社会課題の解決につながる新規の環境ビジネスの立 ち上げ
目標
- 各工場にPC・タブレットを配備し、商品や工程の管理をする。(2022年実績0台→2025年目標6台)
- 粉砕・分別などの中間処理を踏まえた新規事業を立ち上げる。(2030年までに)
社会
目指すゴール
取組・活動内容とゴールとの関係
- 国内外から多様な人材を採用する元氣な組織を目指す。
目標
- 未来を担う人材の採用を行う。(実績2022年2名採用→2025年目標3名採用)
環境
目指すゴール
取組・活動内容とゴールとの関係
- 環境マネジメントシステム(EMS)を導入し、環境への負荷を減らす取組みをする。
目標
- EMSとしてエコアクション21の認証、取得をする。(2022年未取得→2023年目標取得)